守谷刃物研究所 採用情報

守谷刃物研究所 採用情報

社員インタビュー

幅広い分野で活躍する
守谷刃物研究所で働く人たち。

池尻 渉

01

見積もりから出荷まで
関われるから、
達成感も高くなる。

加工品事業部
池尻 渉

池尻 渉

■入社の志望動機と現在の仕事内容を教えてください。

 小さい頃からプラモデルを組み立てるなどモノづくりが好きでした。地元の安来出身の私は、高等専門学校の機械科を卒業後は地元企業に就職したいと考えており、古くから地元に根付く守谷刃物研究所に入社。この部署での仕事は、お客様から商品製造の依頼をいただいて見積もりを行い、製品仕様の打ち合わせや図面の作成、製品の工程設計、加工の進捗のフォローなど、実に多岐にわたっています。
 日々忙しくしていますが、一つの製品を見積もりから出荷まで手がけることができ、製品の誕生からお客様の元にお送りするまで見届けることができるので、高い達成感とやりがいを感じられる仕事だと思っています。

■仕事に行き詰まったとき、周囲の社員たちのフォローはありますか?

 自分で作った工程通りに製造しても、思った通りの製品ができないことがあります。そのような行き詰まりを感じたときは、同じ部署の仲間やベテランの先輩方に相談することで新たな解決策を考え、問題をクリアするようにしています。今の部署に配属される前は製造現場で働いていて、人間関係も築けているので現場で働く人たちとのコミュニケーションも取りやすいですね。配置転換のおかげで各部署での経験や知識を積むことができ、それらが現在の部署での仕事に活きることも多くあります。

■社員同士のコミュニケーションを深める機会は多いのでしょうか?

 新年会や納涼会、バーベキュー大会など、社内行事は多い方かもしれません。文化部や体育部などの部活動や社内レクリエーションも盛んです。社員の参加率も高く、勤務中には見られなかった意外な一面が部活動で見られることもあり、社員同士のコミュニケーションを深める有意義な場でもあります。仕事で他の部署の方に相談しやすいと感じるのも、こうした社風が影響しているかもしれませんね。また、安来は住むにも良いところです。
 多くの釣りスポットがありますし、隣の松江市の宍道湖周辺はバイクのツーリングにおすすめ。冬は車で30分も走れば大山でスノーボードが楽しめますよ。

■仕事のモチベーションアップになるようなことはありますか?

 近年、当社では工業用刃物の製造に注力をしていて、新規の受注も増えてきています。既存製品を当社製に変えたお客様から、「品質がいいね」「よくできてるよね」などとうれしい反応をいただくこともあり、次へのモチベーションアップにつながっています。社内での改善活動にも積極的で、各部署で5〜6名のグループをつくって改善活動を行い、半期に一度優秀なグループを表彰。個人でも改善案を提案でき、優れた提案に対しては賞金も出ます。今後もお客様のご要望に応えた高品質の製品をつくり続けていけるよう、ますます努力していきたいと思っています。

永田 廉

02

誰も作ったことのないものを
新しく生み出す喜びは、
まさに格別です。

研究開発部
永田 廉

永田 廉

■研究開発部に配属されるまでの経緯と、現在の仕事内容を教えてください。

 モノづくりに興味があった私は、地元の鳥取県米子市周辺での就職を希望していました。そんな中、自動車関連や医療、航空・宇宙など幅広い分野で使われる部品を製造している守谷刃物研究所に魅力を感じて入社することになりました。
 当初は製造部門で研削業務につき、その後研究開発部に配属されてからは、新しい素材の研究開発における製造を担っています。お客様からお預かりした粉末材料に電気や圧力を加えて固めて固体化し、新しい材料を作り上げていく当社の技術を活用して、風車の落雷対策への応用も行っています。

■仕事の面白さや喜びは、どんなことから感じられますか?

 新しいことに挑戦できる面白さがあることが、この部署の魅力です。そして、誰も作ったことのないものを作り出す喜びは格別なものがあります。
 だんだんと姿を消しつつあるビデオテープやフロッピーディスクのように、今作っているものが世の中に未来永劫存在し続けるとは限りません。新しいものを作り出すことを怠ってしまえば、会社が立ち行かなくなる可能性だってあります。現状に甘んじることなく常にチャレンジをし、会社を支える柱となる新しい製品を生み出せるよう、向上心をもって歩んでいきたいと思っています。

■社員同士のコミュニケーションはうまく取れていますか?

 私は部署内で一番年下ですが、先輩社員に気兼ねすることなく相談できる雰囲気があり、部署が違っても実の父親くらい年齢が離れたベテラン社員の方とも遠慮することなく話せます。前に配属されていた部署の忘年会に行くこともあるほどで、社内では部署を超えた仲の良さを感じますね。ボウリング大会など社内行事にも積極的に参加し、楽しく仕事ができています。

■これから入社をめざす人たちに期待することは何ですか?

 製品の精密さをはじめ品質の高さなど、当社の独自技術には大いに自信をもっています。一度は価格面を理由に他社の製品を採用されたお客様が、品質の高さを理由として当社の製品を採用してくださるようになったこともありました。機械での加工技術はもちろんですが、やはり最後は人間の手による技術がものをいうのだと思います。これまで積み重ねた技術に、今後は私たちの手で新しさを加えていきたいですね。だからこそ、新しい人材による力も必要。私たちと一緒にがんばってくれる人たちに期待しています。

荒田 明奈

03

輸出に関わる
国際的な仕事を、
万全の準備で完遂したい。

管理部調達課
荒田 明奈

荒田 明奈

■入社の志望動機と現在の仕事内容を教えてください。

 私は松江市出身で、当初は県内での就職を考えていなかったのですが、就職活動を通じて当社で働く先輩はどんな方たちなのかが分かり、年齢に関わらず和気あいあいとした社風に惹かれました。英語を使う仕事に興味があり、海外へ製品を輸出していることにも魅力を感じて入社を志願。入社直後は製造現場で機械を動かす業務に携わり、その後技術や生産管理の仕事を経験しました。
現在はベーンの輸出に関わる手続きや事務作業などを担当し、海外のお客様にメールを送るなど、念願だった英語を使う仕事にも関わることができています。

■希望していた仕事をする中で、苦労していることは何ですか?

 国際的な仕事ができる喜びを感じる一方、まだまだ分からないことや覚えることがたくさんあって大変な仕事でもあります。製造現場で使う専門用語を日本語と英語の両方で覚えたり、貿易関連用語も積極的に勉強。輸出の相手国と日本の間で結ばれた協定など、法律関係の知識も身につけておく必要もあります。どん欲に知識を積み重ねて、クライアントからの問い合わせにスムーズに応えられる力をつけ、輸出に関わる業務を今よりも迅速にできるようになることが、今の私の目標ですね。

■仕事のやりがいや、常に心がけていることは何ですか?

 お客様からの注文を受けて、期待通りの製品を納期通りにお届けできたときが一番やりがいを感じる瞬間ですね。製造現場の皆さんががんばって作り上げたものを輸出するのが私の仕事ですが、準備不足や不手際などで納期が守れなければ皆さんに迷惑をかけてしまいかねません。そういったことがないように、輸出に関する準備を常に怠らないよう心がけているつもりです。1個から1千万個まで、どんなニーズにも高品質で応えられるのが当社の強み。今後も勉強を重ねていき、自分を高めていきたいと思っています。

■男性社員が多い職場ですが、働きやすさについてはいかがですか?

 私が入社した2014年以降、新卒での女性社員は入社していません。男性社員の多い職場ではありますが、当社で女性ができる仕事はたくさんありますし、女性ならではの視点も必要だと私は考えています。理系の知識がない私でも、先輩社員が手取り足取りサポートしてくださったおかげで製造の仕事もできました。藍染め教室やシルバーアートクレイ教室などの社内活動も盛んで、仕事以外の場面で社員同士のコミュニケーションを深められるのも当社の良いところ。女性社員がこれからもっと増えてくれるといいなと思います。

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